mat(1) /// / 合流:2 \ 13:seren:klel:mit \ 合流地点、合流点 \ [ yuo ] \ onalに集める、合流させる、集約する \ [ vetyolom ] \ 2つ以上のものが1つに集まる所 \

mat(2) /// / ンムト(メルによる) \ sid:men。古形はgmut、gmat、nnutなどと書かれ、表記が不安定だった。幻字は表意文字だったため、表記がきちんと決められないままになっていた。本来はgが軟口蓋鼻音なのだが、制アルカにないので本人に選んでもらったところ、クミールの代弁によると、調音点が同じで同じく有声音の閉鎖音gにしてほしいとのことだったので、gmtにした。ところが、この時点以降、制アルカ的でないという理由で名前が変わり、本人も納得しているということで、名前を変えた。gmtだったものに母音を入れた。適切な母音を選んでもらったらuが近いということだったので、それに相成った。ところがそういった経緯のごにメルが呼びやすいmatという名を勝手に付け、それが広まったため、こちらが使用されるようになった \ [ kirs ] \ ンムト、マット(⇔8─)第4期4代ソーン第12使徒。男性 \

mat vama (3) /// / ンムト=ヴァマ \ sid:men。古形はgmut、gmat、nnutなどと書かれ、表記が不安定だった。幻字は表意文字だったため、表記がきちんと決められないままになっていた。vamaは元はvalmaで、「あの体」 \ [ kirs ] \ (1981~)第4期4代ソーン第12使徒。男性。本来は[g]が軟口蓋鼻音なのだが、制アルカにないので本人に選んでもらったところ、クミールの代弁によると、調音点が同じで同じく有声音の閉鎖音[g]にしてほしいとのことだったので、この名にする。セレンの感覚では[n]が近いかと思ったが、それはあまりに日本語に引きずられた考えのようだ。 \ ↑この時点以降、制アルカ的でないという理由で名前が変わり、本人も納得しているということで、名前を変えた。gmtだったものに母音を入れた。適切な母音を選んでもらったらuが近いということだったので、それに相成った \


sast 1 2 3 4 5 6 7
lantis ridia ovi kliiz gil fulmiia ryuu mel
xikest dia vio lis gil ful dyu mel
soom velm erva satii teeve beezel ilva part

sast 8 9 10 11 12 13 14
lantis raldura zana paal milf faava ruuj seren
xikest ral zan pal mik fav ruj ser
soom velm erva satii teeve beezel ilva part

sast 15 16 17 18 19 20 21
lantis rava umtona liine relezona jiil lina eketone
xikest rav tan lin rez jil din ket
soom velm erva satii teeve beezel ilva part

sast 22 23 24 25 26 27 28
lantis enna ax neene pinena mat kunon kmiir
xikest len lax nen pin mat kun mir
soom velm erva satii teeve beezel ilva part
最終更新:2007年05月22日 11:27