(無題) -- seren 2008-06-09 22:04:10


お疲れ様です。

yan luus artan anx yu sol alsia man luus xa alsia le xa xiar t arna.
そして彼ら魔法使いはアルナの北にあるアルシアにいたため、アルシアと呼ばれた。
ええと・・・・・・受身でもsolじゃなくてyul格を使うんじゃないかなぁ・・・・・・・。

受身は制ではyulで受けていましたが、制の終わりだか新生ではxelで受けるようにしました。
fian tiia yu lex mivaにしてしまうと、lexは書かれてないyulを受けることになってしまうのでxelで受けるようにしました。

正確には魔法じゃなくてヴィード総量ね。ノアとユノがおおいZ戦士タイプも重用されたはずよ。」

あー、これは説明が要るな……。このあたりの考察好きw
ユノとノアを戦闘用に使い出したのは、多分小説版アンクノットのせいなんですよ。
でもカコが小説化されたときはアルディアはまだアルディアとして存在しなかった。

そこでカコは小説の中では剣と魔法の世界、スレイヤーズ的な世界だったと思うんです。
だからカコではあまりユノやノアが話題にならない。
かといって幻想話集なのでシリーズ化しないといけないから、カコの中にもユノやノアを後から追加しないといけない。
でも骨子はアルディアより前にできているので、いまいち概念を消化できてない。
――という事情だと思います。

アルティス教の教祖シオン=アマンゼの戦闘力は銃を持った兵士の戦闘力を10として、1万人ぐらい相手にしても大丈夫そうだから、10万ぐらいかしら?

ベジータは戦闘力1万ちょいのときのギャリック砲で地球壊せましたから、シオン=アマンゼで10まそはキツイですぜ。
でもあの世界はなぁ、亀仙人が月壊せるしなぁ……戦闘力からいってありえないよなぁ……。

いわゆるリアル竜騎士というか、航空兵がいる時代か。」

そういえば飛竜の設定は実はフォーチュンクエストじゃなくてFF5なんですよ。
リュウの苗字のヒュートですが、小説版アンクノットではタイクーンでしたw
飛竜はいいよね。ファンタジーの基本だ。

あれ?ええと・・・・・・・ルーキーテはイクスタンの娘だから、アンダントが怒ってヴィーネに報復戦争はしないよ・・・・・・・・。

ア「お宅の娘のせいでウチの息子がアボソしちゃったじゃないかゴルァ!」
――かな。単なるあいつの書き損じかもしれないけどw

ルーキーテは紫苑の書シリーズで有名。ドラクエでいうマダンテ。ウロは核爆発。ハーネはたぶんFFのホーリーだとおもう。イーファは多分名前からすると、コメットとかメテオでは?」

えー、さっきからアルカネタスルーしてファンタジーばかりレスつけてしまって申し訳ないが。
ウロはFFのフレアのイメージです。
イーファは多分メテオ系。元々ca iifaでcaifaだし。

そういえば、メテが初めて先頭集団hacmaを作って、英雄アルシェが活躍してテームスと戦ったという話はカットなのね。」

あぁ……そうか、メテのも使徒か。なんでアルシェを最初にしたんだろ。
多分、アルシェとソーンの戦いだから、メテは隅に追いやりたかったのかも。

よくもまぁ、父の仇の息子に忠義を尽くせたもんだ。」

ウチの念願のアイスソードを手に入れたぞも現在そんな感じで育児してますな。

中国メンタリティーね。」

原作のリディア拷問シーンはテラ長いんですよ……。
それだけにどんだけ紙面費やしてるんだってくらい。要らないのでカットしました。

ひとまずここで投稿。



  • ええと・・・・・・制でいうとale格ですね。yan luso anx-e yu ale alsia man luso xa-e alsia en xa-e kefi e arna. -- luni (2008-06-09 22:27:28)
  • 微妙に近い別言語。そういえば、カコの時代はドラゴンボールどころかファーストガンダムもない時代のものでしたね。 -- kakis (2008-06-09 22:27:49)
  • レナが毒の花のところを通って飛竜に薬を上げたところは泣く場面でした。 -- luni (2008-06-09 22:28:07)
  • (;д;) -- luni (2008-06-09 22:29:05)
  • いろいろ溜まっているんでしょうね。コレオリさんは比較的、見た目は派手だけど即死系が多いわね。 -- mitora (2008-06-09 22:30:44)
  • 戦闘力と純粋な破壊能力は比例しないのでは?威力が強くても、回避率や防御性能が高ければ無意味ですし。いわゆる煙の中でまだ生きている展開。 -- kakis (2008-06-09 22:32:39)
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最終更新:2008年06月09日 22:32