最上位標目 : アルカ文法史
上位標目 : 後期制アルカ 方言
同位標目 : アルバ方言 / メテ方言 / ルティア方言

アルバ方言とは、2005年12月18日の改定で生まれた後期制アルカの中の標準語である。
2006年10月22日、Kakis Erl Sax(解離前)がブログ録霊徒然草 : 原始人または人工言語「若かりし日の痛々しき神話」という記事でアルバシェルトミロク革命の方向性のナチスへの類似性とアルバシェルトの作者リディア=ルティアのインナースペース批判を行なった。2006年10月29日「若者って痛いねぇ」発言の波紋によるとリディアは精神的ショックを受け、アルバシェルトの改定を決定した。2006年10月31日「支持政党はナチスですがなにか?」の波紋によると精神の寛容性を示すため、リディアはメル=ケートイアと共にメテ方言ルティア方言を作成した。そのため、便宜上これまでの標準的な後期制アルカアルバ方言と呼ぶようになった。
神話の設定によるとアルバ方言は惑星アトラスの三大大国(arbazard, lutia, metio)の一つにして最強の国家アルバザードで話される方言である。最も標準的であるため、惑星アトラス全域で通用する方言とされる。

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最終更新:2009年02月27日 18:52