「なぁ、ほんまどう思うゆい!?」
「いや~、ほんとに黒井さんの言う通りだと思いますよ!」
「やんなぁ!?ウチらかてもっと出番欲しいゆーねん!何や?何が足りひんのや?キャラか?やっぱキャラの濃さなんか!?」
「いやー、私達もそんなに薄くは無いと思うんですがね……。」
「やろぉ!?大体、関西弁キャラは冷遇されすぎやねん!いや、確かに活字にしたら関西弁が変な感じするんは認めたるけどやな、せやからってここまでの扱いをせんでも」
「それは特に関係ないと思いますけど……。」
女二人の愚痴が狭い部屋に響く。時計の短針はもはや4の数字を過ぎ、現在時刻が既に深夜と呼べるかどうかさえ微妙な時間になっている事を示している。
最初は(始まった頃はまだ夜の九時ごろだった、)同じくらいのペースで愚痴りあっていた二人だが、酒が入るにつれてななこのペースがどんどん上がって行き、
いつの間にかななこの愚痴をゆいが受け流し宥めるという、一方的なカラミ酒となっていた。

事のきっかけは今から7時間ほど遡る。久々の連休ですることもなく街中でぶらぶらしていたゆいは、偶然見覚えのある後ろで纏めた長い金髪を見かけて、何の気なしに声を掛けたのだった。
「あれ~?黒井さんじゃないですかぁ?お久しぶりですね!」
「お、こら成実さん。お久しぶりですなー!」
「黒井さんも散歩か何かですか?」
「ま、そんなとこやな。女の一人暮らしはやる事が無くてあかんわ、ほんまにー」
「そうですかー。実は私も退屈してまして。気分転換に散歩でもと……」
「お、そーなんか?せやったらちょっとウチ寄ってかへんか?」
「え?いいんですか?ほんとにお邪魔しちゃいますよ~?」
「ええってええって!折角の休日を一人で過ごすのも切ないやろ。退屈な女同士、二人で朝まで飲みあかそやないか!」
「いいですねー。じゃ、早速買い出しでも行きますか!」
「おっしゃ~!!酒とツマミ、鬼のように買いまくったらぁっ!!」

てなワケで。買い出しを済ませた二人はななこの自宅に直帰し、寂しい女だけの本音トークショーを繰り広げる事となったのだ。
初めの内こそ学校でのこなたの様子や最近のプロ野球、不祥事連発の政治家の話など当たり障りのない会話だったのだが、
酒が入ってテンションが上がってくるとななこの男事情やゆいの結婚生活といったディープな領域に入り始め、
そして本編における自分達の出番の少なさなどに対する不満などをぶちまける、もしも放送するなら所々にピー音を入れなければならない程の過激なものとなっていった。
(あっちゃ~……この人完全に酔いきっちゃってるよ……。あと何時間絡まれるのかなぁ、これ……。)
先程言ったとおり、初めの内こそ(具体的には日付が変わるくらいまで)はゆいもいい感じで酔っていたのだが、今となってはすっかり酔いも醒めてしまっている。
たとえ酔ってもそこまでアッパーシフトになるわけではないゆいの事、一緒になって暴走するにはななこのカラミ方(っつーか酔い方)は激しすぎた。これでは酔うものも酔えないという物だ。
「……なぁゆい!聞いてんのか!?」
「聞いてますよー。」
「やったらええんや!そもそもやな、おかしいと思わんか!?
なんで一巻から出とるウチらが未だに一回も単行本の表紙になっとらんでやな、あのアホ毛小学生は三回も表紙出とんねん!
いや、まあそれはまだええよ?まぁ一応主人公やし?一番の稼ぎ頭ゆーか、カンバンみたいなもんやからそれは分かるわ。
けどやな!何で!何で二巻が初登場のあいつらが四巻の表紙やねん!順当に考えてウチらやろどう考えても!?どうなっとんねん!
責任者出て来いや!出て来んかい美水―――!!!!」
「まぁまぁ、落ち着いて……」
「これが落ち着いてられるかっちゅーねん!
 ……はぁ。この辺の余裕が既婚者と売れ残りの違いなんかなぁ……?」
マズい。こっち方面に話を持っていかれるとマズい。
売れ残りの嫉妬の激しさを存分に知っているゆいは、話の流れに危機感を感じた。
現在美水に向かっている怒りの矛先が、いつ自分に降りかかってくるか分からないのだ。
そもそも、さっき少し自分の旦那の話が出た時もななこは必死で嫉妬を押し隠しているようだった。いや、全然隠せていなかったけれども。
あの時よりもタチの悪いヨッパライと化しているななこに攻撃されたら、一体自分はどうなってしまうのか。考えたくもない。
「い、いや、そーゆーのは別に関係ないんじゃないかと……」
「なんやぁ!勝ち組の余裕って奴かい!」
「あの、だから、勝ち組とかじゃなくて……」
「ええよなぁ、ゆいは。いくら単身赴任でそばにおれんゆーても?愛するダンナさんいてるし?別に出番とか関係ないもんなぁ……。
たとえ出番がのーてもダンナさんに慰めて貰えんやもんなぁ……。」
必死になって話を変えようとするゆいだが、もはや流れは決してしまった。
酔っ払いの感情の激流は、すでに止められる領域では無くなっていた。恐るべきは独り身の嫉妬である。
「それでも出番欲しいって、ちょい贅沢とちゃうんか?第一、本編での出番もウチより明らかに多いし……。」
「いやいやいやいや!そ、そんな事ないですヨ!?同じくらいですって!」
「ふ~ん?そ~かぁ~……?」
「そうです!大して変わりませんって!」
「じゃあ、もっと出番欲しい?」
「欲しいです!そりゃもう滅茶苦茶欲しいですよっ!」
「ほ~、なるほどなぁ。」
「そうですそうです!私と黒井さんは同じ立場ですって!」
「そっかそっかー。同じ立場かー。」
「そうですよ。同じ立場同じ立場!」
同じ立場ねぇ…♪と少し楽しげに繰り返すななこを見て、ゆいは全身の力をどっと抜いて安堵を表した。
……あ、あぶなかったぁ……。アレ、確実に死の一歩手前だったよ……。きよたかさん、ゆいはもうちょっと生き延びられそうです……
心の中で愛する旦那にそう報告して、もう一度安堵の溜め息をつく。
ただ、その安堵も次のななこの発言により、一気に霧散してしまうことになるのだが。

「よっしゃ、じゃあゆい。脱げ。」


……エ?


「いや、やからな?はよ服脱げゆーてんねん。分かるやろ?」
いえいえいえいえ。分かりません。一切分かりません。意味が。
「ちょちょちょ、ちょっと待って下さい黒井さん?」
「おう、何や?」
「何故に……脱?」
「いや、そらそうやろ。ゆい、さっき出番欲しいー言うてたやろ?」
「い、言いましたけどそれが何か……?」
「ニブいやっちゃなー。出番欲しかったら脱ぐしかないに決まってるやないか!」
「決まってませんよっ!大体、出番と脱ぐのがどう関係あるんですかー!?」
「そんなもん決まってるやないか。ウチらが出番少ないのは人気が足りひんからや。これはもう事実やからしゃーない。となると、出番を増やすためには人気をもっと高めたらええワケや。ここまでは分かるやろ?」
「ええ、まぁ、分かりますが……。」
「せやけど、人気を上げるためには出番が必要や。となると、ほとんど出っぱなしのあのチビとかツインテールが更に人気も出るのは当然や。逆に、出番が少ないウチらはどんどん人気で差を付けられていく。するとさらに出番が減る。最悪のデフレスパイラルや。」
「な、なるほど……。」
「ちゅーことは、や!この逆境を跳ね返すには、必殺の大技を繰り出さなあかん!」
「は、はぁ……。」
「その必殺奥義こそがエロ!脱!斬!分かったらさっさと脱がんかぁ~!!!」
「ふおおおぉぉおおおぉおぉぉおぉおぉぉぉ!!!?」



――――――――――――――――――しばらくお待ち下さい――――――――――――――――――







そして、数分後。
「うぅ……きよたかさんはもっと優しくしてくれるのにぃ……。」
そこには全裸になってベッドの上に横たえられている婦人警官(半泣き)と、同じく全裸になってゆいをガッチリ押さえつけている世界史教諭の姿があった。とうぜん、ゆいの眼鏡は危ないので外してある。
「ええか、ゆい……。本編でもう取り返されへんのやったら、こういう所で人気を稼ぐしかないんや!ここでウチらの百合百合なカラミを見て、パソコンの前のみなさんの間で人気が大爆発。そしてその人気はさすがの美水も無視できず、晴れて5巻の表紙ゲッツやぁああっ!」
「もう、黒井さんがなに言ってんのか分かりませんよ……。」
完全に諦めた口調で呟くゆい。だがその呟きはななこの耳に届いたようで、
「ゆい?ええか?これからはもうウチらは他人やないんや。やから……」
「やから?……何ですか?」
ゆいが先を促すも、ななこは少し照れているようでなかなか言い出せない。
酔っ払いきっているくせに(つーか人を裸にひんむいといて、)今更何が恥ずかしいのだと思うが、そこら辺はフクザツナオンナゴコロ、といった所だろう。
数秒経った後、覚悟を決めたななこが、ゆいの耳元で囁く。
「『黒井さん』は嫌や。やからウチと同じように……『ななこ』って、呼んで欲しい……。」
「…………っ!!?」
「あと、敬語も嫌。普通に話して、普通に呼んで、くれへんかな……?」
こ……これは。
ゆいは相当驚いていた。
これは……かなり恥ずかしい。正直、裸にされた事よりもよっぽど恥ずかしい。まさか、この状況でそんな青春臭いセリフを吐かれるとは。
元々、ななこは独り身なのが不思議なくらいの美人である。そんなななこが、吐息を頬に感じるほどの距離で、頬を綺麗な朱に染めて照れながらそんな可愛らしい事を言うのだ。さっきまで目を爛々と輝かせて服を剥ぎ取ってきた人と同一人物とは思えない。
ゆいもななこも同じ色に頬を染めて、小さな声で、だがななこに届くようにはっきりと……名前を呼んだ。
「……ななこ。」
「……ゆいっ!!」
それをきっかけに、ななこはゆいの唇を乱暴に、しかし同じくらい優しく、奪い取った。
たっぷりと、一分以上かけて行われる、優しくも激しい、淫らなキス。
もしこの光景を百合萌えなひよりあたりが目にしたら、ktkr!!ktkr!!!!と連呼しながら鼻血を噴出させて意識を失うことだろう。それほどに刺激的で、淫靡な光景が広がっていた。
やがてどちらからともなく唇を離すと、ふたりの間には銀色の橋が名残惜しそうにつぅっ……と引かれていた。やがて糸は切れ、ゆいの頬が二人の混ざった唾液で少しだけ汚された。
「ふふっ……糸って、実際引いたらめっちゃエロいよな……?」
楽しそうに、だが少しだけ照れ隠しにも聞こえる口調でななこは呟いた。ゆいは答えない。
「さて……次は、こっち……かな?」
「…………!!!」
次にななこの唇が向かった先は、ひよりの格つけによると「大」に位置する、ゆいの胸の頂上だった。
既に固くなってきているそこをぺろ、ぺろと焦らすように舌先で舐めながら、ななこはゆいに問う。
「きれいな色やな…ゆい。それに、固さもちょっとこりこりしてて、いい感じや。ゆいはここ、感じるか……?」
ゆいは、やはり答えない。だが、舌が乳首を通過するたびに体が少しづつびく、びくと反応している事から、その答えは聞くまでもないだろう。
「いつもは旦那さんに舐められて感じてるんやろ……?けど、たまには女も捨てたもんやないと思わへん?男なんかよりもどうやったら感じるか分かってるし、何より優しいしな……。
ウチ、男っ気はあんまし無かったけど、昔から女にはよぉモテたから分かるねん……。ほら、ここを唇で挟んでコリッてしたら……」
「~~~~~…………っ!!!」
ゆいが答えない事をいい事に、ななこは言葉と舌の両方でゆいを責めたてる。ゆいは声を上げないように必死で耐えているが、その表情がななこを更に興奮させていることに気付いていない。
さらに数十分もの間、指で挟んだり吸い上げたりしている内に、ゆいは完全にとろとろになってしまっていた。
(これ……凄い……胸だけなのに……凄いよぉっ……!!)
「どや、ゆい?気持ち…ええか?」
ずっと声を我慢していたゆいだが、いい加減我慢の限界だったようで、ついに声を上げる。
「…っはぁ……気持ち良い……ななこぉ……気持ち良いよぉ……!!」
ついに自らが感じている事を認めたゆいを見て表情を嬉しそうに緩めながらも、ななこは責めの手を緩めない。
「ほぅ、そうかぁ…それは嬉しいなぁ。けどゆい……それだけか?」
「はぁ…あぁん……え……それだけ……って……?」
「他にして欲しい事は無いか?って聞いてんねん。無いんか……?」
「………っ!!!」
ただでさえ上気していた頬が更に赤くなる。これ以上赤くなる余地があるとは、とななこは少し驚いていた。
「ほんまに無いんか?無いなら、そろそろ止めるけど……」
「…………っ、ダメっ!!」
思わず叫んでしまった自分の口を慌てて押さえるゆい。
だが、そのセリフをバッチリ聞いてしまったななこはにやにや顔を隠そうともせず、さらにゆいを追及する。
「へぇ……ダメなんや?じゃあ、どうして欲しいんかな……?」
「…………。」
「言わな、何もしてあげへんで……?」
「それは……いやぁ……。」
「じゃあちゃんと言ってくれなな。ほら、何処をどうして欲しいん?」
「あそこ……触って……」
「触って……それだけ?」
「触って……ななこに、舐めて、欲しいの……。」
「………っ!!」
今度はななこが言葉に詰まる番だった。

……何やねん、何でこんな可愛いねん、こいつ……。そら結婚もするわな。
きよたか、っちゅーたか、ゆいの旦那。ほんまええ買いもんしたな。大事にしたれよ……。
心の中できよたかにGJを送りつつ、ななこはゆいの一番大事な所に手を伸ばした。
「~~~っっ!!!」
急に敏感な部分を触れられたゆいは、声にならない叫び声を上げる。
既に胸を責められ続けて濡れそぼっているそこは、ななこの手を待ち侘びていたかのようにひくひくと痙攣し、ななこの指を歓迎した。
「ゆい……どうや?」
「んぁ……すっごい……イイ……。指、動かしてぇ……!」
「……りょーかい。ちょっと、激しくするで?」
そう宣言した後、言葉に違わずななこは指を激しく蠢かせる。予測できない動きはゆいに想像以上の快感を与え、すぐにゆいは達してしまった。
「何や何や……もうイったんか?こらえ性のないやっちゃなぁ……。」
呆れたような口調で言うななこだが、にやにや笑う口元は隠せていない。ゆいが期待通りにイってくれたのが嬉しくて仕方が無い様子だ。
「ら…らってななこがぁ……あんなに激しくするからぁ……。」
「ほ~?ウチの所為かい?激しくしてって頼んで来たんは誰やっけなぁ~♪」
「もぅ……。ななこの意地悪ぅ……。」
可愛らしく口元を尖らせるゆい。少々幼児退行しているようだ。
「ははっ、ごめんごめん。で、ゆい……これだけで、いいんか?」
「え……?これだけって……?」
「ほら、さっき言うとったやろ?『ななこに、舐めてほしい』って。」
「……うん。」
「あれは、せんでええんか?」
「いや……してぇ……。」
「はいはい。ったく、ほんまに滅茶苦茶可愛いなぁ、お前は……」
「か、可愛くなんか……ひゃうっ!!」
ゆいの抗議は、しかし途中で襲い掛かってきた快感によって遮られた。
自分の股間の方に目をやると、まさしく最も敏感な部分……クリトリスに、ななこが吸いついたところだった。
「なっ…ななこぉ……!」
『どや?ここ気持ち良いやろ?遠慮せんとイってええんやで?もっとも遠慮なんか出来ひんやろうけど……なっ!!』
……とななこは言いたかったのだが、生憎クリトリスを口に含んでいるため言葉にはならなかった。
「あっ……あっ……そこ……そこいい……イイよぉ!!」
『ほらっ……イけっ……イけっ……!!』

「ひゃあああぁあぁぁぁああぁああああっっっっっ!!!!」
盛大な声を上げて、ゆいは再び達した。
全然違うのに、少しだけきよたかの舌遣いを想い浮かべながら。



それから更にしばらくして。
二人は、仰向けになって服も着ずに寝転がっていた。
既に蒸し暑い時期なので風邪をひく心配なんかない、とななこが主張したためそうなった(もっとも、ゆいの方に着替える体力など残っていなかった)のだが、さすがにこれは風邪をひいても文句は言えないだろう。
「夏風邪は馬鹿がひく」というのも、案外単なる迷信ではないのかも知れない。
「ねぇ……ななこ?」
「ん~……どした?ゆい。」
「これって……浮気になっちゃうのかなぁ?」
「あ~……いや、その辺はセーフやろ。ウチ、女やで?」
「……そうカナ?」
「そうやって。」
「……これからもああいう事、するの?」
「いや~、さすがにこれは一回きりやろ。あんましやったらマジで浮気になるし、きよたかさんにも悪いしな。」
「心配してくれるんだ?」
「当たり前やろ?ウチはあんたの幸せをブチ壊したいワケやないからな。むしろ願ってる立場やで?」
「ん……ありがと。」
「やから今回の事は、浮気でも何でも無く、ただ酔っ払ったウチに襲われただけや!そーゆーコトにしとけ!」
「いや、そーゆーコトも何も、実際そうなんだけどね……」
苦笑するゆい。つられて、ななこも微笑う。優しく、微笑う。
「ねぇ、ななこ?」
「今度は何や?」
「私さ、人妻なのに襲われちゃったじゃない?」
「あー、まぁ客観的に見たらそうかもな。いくら人気UPの為とはいえ……。」
「いや、人気UPとか出番とかは今更どうでもいいんだけどさ?やっぱりこーゆーのは復讐しなきゃダメだよねぇ?」
「はひ?復讐……と言いますと?」
「だからね。ななこがお嫁さんに行ったら、今度は私がななこを襲っちゃうの。で、いっぱいイかせちゃうんだ!」
「はは……それ、いつになるかなぁ……?」
少し哀しい眼つきで何処か遠い所を幻視しているななこに向かって、ゆいは優しく言う。
「大丈夫だよ。すぐに結婚出来るよ、ななこは。」
「無責任な事ゆーなー!何でんなコト言えんねん!」
「だってさ?」
軽く笑って、悪戯っぽく。しかし先程と同じように、優しく。
「こんなに可愛いななこを放っておく男が、そんなにいっぱい居る訳無いじゃない?」
ゆいはななこに、言った。

窓の外は少しづつ明るみ、部屋に光が射し込み始めていた。



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  • ktkr! 全身全霊全裸で待ってた甲斐があったよ~。 -- 名無しさん (2011-04-13 22:35:06)
  • ですよねー、ですよねー! -- 名無しさん (2010-01-12 08:58:27)

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