晴れの日の学校の5時間目ほど恐ろしいものはない。
澄み渡る空、開放された窓から流れこむ心地よいそよ風、そして何よりちょうどよい暖かさ。
早い話がぽかぽか陽気である。
そこに、お弁当を食べた後の満腹感や午前中に貯まった微妙な疲労感が加わる。
こんな状況で寝るなと言うほうが難しい。
澄み渡る空、開放された窓から流れこむ心地よいそよ風、そして何よりちょうどよい暖かさ。
早い話がぽかぽか陽気である。
そこに、お弁当を食べた後の満腹感や午前中に貯まった微妙な疲労感が加わる。
こんな状況で寝るなと言うほうが難しい。
「『ゲリラ』っつーのは元々はスペインの民衆たちの部隊で―――」
軽いノリの関西弁で授業を続ける女教師には目もくれず
泉こなた―――普段ならまず間違いなく寝ているはずの彼女―――が何やらゴソゴソしていた。
彼女の視線の先には、
容姿端麗、品行方正、文武両道、学級委員長でドジっ子でメガネっ子で天然で巨乳でスタイルよくてお嬢様で弱点ですら萌え要素で聖人君主や歩く萌えとまで言われる
高良みゆきがいた。
泉こなた―――普段ならまず間違いなく寝ているはずの彼女―――が何やらゴソゴソしていた。
彼女の視線の先には、
容姿端麗、品行方正、文武両道、学級委員長でドジっ子でメガネっ子で天然で巨乳でスタイルよくてお嬢様で弱点ですら萌え要素で聖人君主や歩く萌えとまで言われる
高良みゆきがいた。
よし、そろそろ始めよう。みゆきさん朝からずーっとアレをいれてるから絶対ムズムズしてるよ。
初めは『弱』くらいでいいかな。白いリモコンのレバーを『弱』に設定して、
初めは『弱』くらいでいいかな。白いリモコンのレバーを『弱』に設定して、
スイッチ、ON
あ、ポチっとな
あ、ポチっとな
「・・・ぅっ・・・!」
次の瞬間、みゆきさんの身体がビクッと跳ねた。
しかも、左手のペンがちょっと震えてる。
おぉ~。良い反応だ~。じゃ、しばらくこのままで。
時間はまだたっぷりあるからね~。
しかも、左手のペンがちょっと震えてる。
おぉ~。良い反応だ~。じゃ、しばらくこのままで。
時間はまだたっぷりあるからね~。
「・・・ぅ・・・っぁ・・・くぅっ」
頑張れー、みゆきさんー。
必死に耐えてる姿は可愛いすぎるヨ。
まさに、萌えだね
必死に耐えてる姿は可愛いすぎるヨ。
まさに、萌えだね
次、いってみよー
レバーを『弱』から『中』に設定する。
レバーを『弱』から『中』に設定する。
「・・・ぅぁ・・・ぁぅっ・・・っ!」

みゆきさんがさらに、今度はさっきよりも少し大きく、跳ねた。
これまた良いねェ。でも、ちょっと声大きいんじゃない?
バレたら色々ヤバいよー。
みゆきさんは目を閉じながら右手で左腕を掴んで震えている。
顔はちょっと赤く染まっている。
口からは少し荒い吐息とわずかだけど声が出てる。
でも、絶頂はまだまだ先のようだ。
これまた良いねェ。でも、ちょっと声大きいんじゃない?
バレたら色々ヤバいよー。
みゆきさんは目を閉じながら右手で左腕を掴んで震えている。
顔はちょっと赤く染まっている。
口からは少し荒い吐息とわずかだけど声が出てる。
でも、絶頂はまだまだ先のようだ。
「・・・はぁ、はぁ・・・っう・・・」
みゆきさんを見てるとなんだか私も興奮してくる。
ここが教室じゃなかったら襲ってしまいそうだ。
そーっと、周りに気付かれないように、そーっと自分の股間に触れてみた。
少し、濡れていた。
ここが教室じゃなかったら襲ってしまいそうだ。
そーっと、周りに気付かれないように、そーっと自分の股間に触れてみた。
少し、濡れていた。
やっぱ、私ってSなのかな。なら、もっとみゆきさんを(性的な意味で)いじめた方が楽しいかな。
うーむ、わからん。
…………ええい、こうなったらみゆきさんをイかせてしまえ!
うーむ、わからん。
…………ええい、こうなったらみゆきさんをイかせてしまえ!
レバーを『強』にセェェーーット!
さあ、どうな――
さあ、どうな――
べしっ
「痛ったーっ、先生?」
「泉ィ~。ウチの授業で話も聞かずにこんなリモコンで遊ぶとはええ度胸やな」
「だからって殴らなくてもいいじゃないですか」
「ウチは殴る相手は選んどるよ、いろんな意味で。んで、これは没収な」
「泉ィ~。ウチの授業で話も聞かずにこんなリモコンで遊ぶとはええ度胸やな」
「だからって殴らなくてもいいじゃないですか」
「ウチは殴る相手は選んどるよ、いろんな意味で。んで、これは没収な」
先生はリモコンをパシッと奪いとった。
「あ」
「後でとりに来ーやー」
「後でとりに来ーやー」
そういえばスイッチ入れっぱだった。
「先生!それはダメー!返してー!」
「あかん。諦め」
「あかん。諦め」
……orz
すまぬ、みゆきさんよ。
後十分、『強』で耐えてくれたまえ。
みゆきさんに視線を向ける。
みゆきさんは力なく机に突っ伏していた。
イったのかな。
……イった?
すまぬ、みゆきさんよ。
後十分、『強』で耐えてくれたまえ。
みゆきさんに視線を向ける。
みゆきさんは力なく机に突っ伏していた。
イったのかな。
……イった?
……orz
イく瞬間が見れなかったのは非常に悲しい、悔しい。
ま、いっか。
多分しばらくイき続けるだろうから。
リモコンが無い以上私には何も出来ないし。
授業が終わるまでじっくりとみゆきさんを眺めていよう。
ま、いっか。
多分しばらくイき続けるだろうから。
リモコンが無い以上私には何も出来ないし。
授業が終わるまでじっくりとみゆきさんを眺めていよう。
……あーなんだか身体がぽかぽかしてきた。眠い。
あぁ――防御不可の――あいつ――らが―――来―――
あぁ――防御不可の――あいつ――らが―――来―――
終
「小ネタ(6)」に関連ネタあり
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