『甘い体罰』

「ええかげんにせえよ、こなた!」
 ボグッ! と鈍い音をさせ、黒井の拳がこなたの脳天に突き刺さる。
「あぅ~……」
「まったく……なんど居眠りすんなゆうたら分かるねん」
「仕方ないですよ~。こればっかは自分の意志で何とかなるもんでもなし」
「言い訳なんかいらんわ! ……よし、こなた。放課後は残れ。指導室でたっぷり説教や」
「え~……」

 ということがあって放課後。こなたは誰もいない教室に一人残っていた。
「お、よぉ逃げんと残っとったな感心、感心」
 言いながら教室に入ってきたのは担任教師、黒井ななこだ。
「そんなこと言っといて。どうせ逃げてもネトゲーで説教するでしょう先生は」
「まぁな。よっしゃ、それじゃ特別指導はじめよか」
「……ってなにするんですか?」
「ん~……あれや。体に覚えさせるっちゅーやっちゃ」
「た、体罰反対! 暴力反対!」
「あっははは、体罰は体罰やけど痛くはないで~? ……むしろ気持ちええんちゃうかな?」
「は?」
 すっ、と黒井がこなたに詰め寄る。
 こなたの小さな顎を指で上を向かせ。
「んぅ?」
 唇を重ねた。
「ウチに夢中になって逆らえんようしたるからな……?」
 そう言って黒井は妖しく微笑んだ。


「はぁっ、あっ、んぁぁっ」
 教室に甘い喘ぎ声が響く。こなたの声だ。教卓の上に座らされ、今は黒井に敏感な性器を直接舐められている。
「ちゅっ、ちゅむ、ぷはっ……どや? 気持ちええやろ?」
「は……はい」
「昔は女子にばっかモテたからな。その辺の男ゆりよっぽど巧いで?」
 そう言うと再び舌をこなたの秘裂に沈める。抉るように深くまで入り込んだ舌を縦横無尽に動かす。
「はぁっ! ひゃうっ! せ、せんせぇ……っ!」
 思わず黒井の頭を押さえつけるように掴んでしまうこなた。その反応に黒井は口角を吊り上げ笑みを形どる。
「ちゅっ……遠慮せんでイってええぞ?」
 黒井は指をぷっくりと膨らんだクリトリスに這わせ、更なる快楽をこなたに与える。
「あぁっ! はぅう……くぁっ!」
 余りの快感にこなたの体がびくびくと震え、言うことを聞かない。
「トドメや」
 黒井はこなたのクリトリスをきつくつまみ上げ、舌を深く、深く挿し込む。
「あ、あああぁぁぁぁ!!」
 あっさりとこなたは絶頂に導かれてしまう。
「はぁはぁはぁ……」
 荒く息をつくこなたに黒井は微笑んだ。
「またして欲しかったらがんばりや」



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  • こうしてこなたはまた居眠りを繰り返すのであった(マテ -- 名無しさん (2010-07-06 23:33:22)

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