えこP

幾多のP達の中でも、動画作成能力を極めて高く評価されているPである。影響を受けたPも数多い。その再生数、影響力、技能、偉業から頂点Pの一人と見なされている。
ニコニコオールスターに2作選出およびCDTVランキングTOP30に3作ランクインの偉業達成。
すさまじい量の切り抜きと加工技術に驚くが、それ以上のセンスの良さが光る。

最新動画

トカチゴールドの熱演をここに再現。

M@STER PUNKS! vol.3

2008年の動向

M@STER FONTS

10キャラ計720抜き+αでプロ級の自作フォントを活用したPV。文字が踊る!花開く!

さらにそれだけではなくこちらのブログ記事ではそのフォントをDLし利用できる。
フォントを利用した動画も数多く上がっていてタグもある程度機能しているようだ

アイドルマスター ロケットガール 高槻やよい 「GO MY WAY!!」 BB.ver
同時期に上がったこちらの動画ではロケットガールのBBを素材として惜しげもなく公開
ただの素材ひとつとってもクリエイティブそのものだ

ウマウマ

この動画を作ったのは誰だ!って本人かよ!

M@STER FESTIVAL'08

全ステージ全キャラ3D。ちびキャラがパンクを熱唱!
ライブの興奮が動画上に蘇る。

えこM@S

まさかのえこM@S DLCがスタート!
第一弾は3楽器×11キャラで合計33動画を一挙公開。

えこPの軌跡

2007年上期

+ 2007年上期
頂点Pと名高いえこP。登場時もそれはまさに衝撃的なものだった。
まずとかち夢の競演。現在に至っても合成でこれだけの時間真美を再現した作品は無い。
さらに続けて出されたこの作品に至ってはあんまりすごいので
「チート」「社員乙」「765の陰謀」とかひどい言われようだった。
続いてこの投稿日時にしてこのド派手なビームのエフェクト。
エフェクトをかける発想など全くなかった時代の作品である。
こちらはお家芸の変身を歌に合わせ効果的に披露。
「えこPは魔法使い」タグが示すとおり、
このときからえこPの作品にファンは無限の可能性を見るような気分だった。

タイトルから変態っぷりがみてとれるが実際は変身系動画の前身
アイドルマスター 伊織 生着替え My Best Friend(Amebavision)


2007年下期

+ 2007年下期
そしてついに完成したロケットガールズ。3700フレームを抜きまくり、
さらに全編自作CGで彩った超絶動画。
革新の月と呼ばれる7月にアップされたこの動画はまさにその頂点であり、
いまだにアイマス最高峰と名高い。
この動画からFF11とのコラボも生まれている。
正統派としては完成されたような作品のロケットガール以降では、
さらにその正統派アイマス動画全体の構造にクエスチョンを投げかけるような作品を常に作り続けている。
これはなめらかな動きが特徴のアイマス動画であえてアニメ系MADのような動きをさせた作品
さらにえこP、運営に働きかけこの動画をもとにしたGIF動画を左上に採用させてしまう
そしてこの動画。
かわいらしい表情でアイドルらしく踊っている動画の中で
けして美しくはない人間の表情を自作し、そこに魂を注入させて見せた。

その後1か月かけて作った新作を1から作り直す宣言など、
作品へのこだわりは人一番強いようだ

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最終更新:2010年03月10日 19:55