RidgerP(リッジャー)

エフェクトが嫌味にならないセンスのいいMADPV作者。
絶妙なカメラワークと演出センスが業績、影響、実力共に三拍子揃えた
頂点Pと呼ぶ声を大きくする。
実はあずさが本命。「黒春香」を定着させた実行犯w

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ついに出たMA66! PV風? いいえこれはミュージカルです! 舞台に映える春香を堪能ください。

代表作

第2弾 水瀬伊織 + 伊月ゆい(華憐) = 伊月伊織 と題した作品
曲の繋ぎ・違和感の無い衣装変更・嫌味のないエフェクト に加えキャラクターの使い方も秀逸すぎる名作。
※zoomeにて高画質版が発表されており、容量制限でカットされた真のラストシーンが見られる。
(総合ランキング1位獲得)



RidgerPの軌跡

2007年上期

+ 2007年上期
抜群の演出力が魅力のRidgerPだが、その片鱗は初期の頃から見せていたようだ。

MW同曲ではアイマス初の処女作ではリップシンクロやダンスなどの基盤となる力も注目されたが、
特に前半とは一転した後半のアップテンポの演出が目を引いた。

こちらはアイドル達から元気をもらえるような良作。
この2作に見られるよう、特に画面全体が曲調にシンクロするような演出はそのまま曲の世界観を引き出すことに成功していた。

だがこのころはまだ演出は前面に出さず
ニコマス全体と同じくシンクロとダンスを中心とした動画を作成したようだ。
しかしこの一作でそれは一転する
この作品では今まで黒子役だったそういった演出を前面に出し、
ALI PROJECTのダークな世界観を表現した。

前作では実験的な要素の強かった演出重視の作品だったが
その演出効果をさらに高めたのがこの名作。
衣装の節々にまで要素をちりばめ後半の怒涛の展開に持っていく様は見事。
まだ黎明期に合った黒春香、中でも閣下イメージの定着を決定づけた。(総合・週マスランキング1位獲得)

黒春香イメージが周囲で定着する中RidgerPが選んだのは前作の続編作品
雪歩を中心に据えた清涼感あふれる一作。こちらはそれまでのシンクロ重視の正当進化系だった。

2007年下期

+ 2007年下期
下期からは月一で、さらに発展した演出志向の作品を発表していく。
特に、カタルシスではまだ抑え気味だったその演出力が、全体の隅々まで浸透したこの作品は
RidgerP最高傑作と呼ぶ声も多い。(2008.4.7 権利者削除)

その後、号泣必至の美希コミュ記憶のメモリーに挑戦。
修正前との比較

その次に、今度は律子のオーディションからの作品を作る。曲の世界観を表現する演出から、
そこからキャラの人間性を表現しようと模索しているようだ

本命である、あずさを中心に据えたニコマスメドレー形式の先駆け。
太陽のあずさと甲乙を付け難い傑作。
容量制限により8曲→6曲に変更され、8曲Verを望む声も多い。(2008.4.7 権利者削除)

2008年

島谷あずさ発表から、約4ヶ月ぶりの作品。
ダークな雰囲気の中、静と動のコントラストが映える作品。

おまけってレベルじゃ(ry

前作から1ヶ月での発表で、ファンを大いに驚き喜ばせた。
LovePower → L に続く3部作の最終章。(総合ランキング1位獲得)

祭り参加作

iM@S KAKU-tail Party 3

iM@S KAKU-tail Party 3に参加。テーマ:美希「太陽」
基本的に、祭り・イベントの類には参加しないPと見られていた為、
今回の参加は大きな驚きをもって受け入れられた。
(今回のParty公開の一番手を飾り、テーマも「太陽」と、明らかに代表作を意識した
設定である事からも、主催サイドとしても一種のサプライズとした事が伺えるだろう)

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最終更新:2016年04月22日 03:50