ナオキP
独特の世界を構築する為、「純粋なアイマスのファンではなく自分の世界を表現するのにニコマスPをやっているのでは?」と考えられる急先鋒のP。
千早ソロのノーマルPVの補完終了と共にMAD路線へ。
洋楽(あるいは洋楽の日本人カバー)を多く用いてのコラボがその持ち味。
その曲の持つ雰囲気を最大限に引き出す手腕に、洋楽ファンのみならず多方面から注目を集める。
画質の良さ、度々映画等の実写シーンを用いているのも大きな見所。
伊織・雪歩のデュオを手がける頃からはエフェクト面の強化もされるようになった。
また、動画の世界観について多彩な解釈がなされるのもこのPの作品ならでは。
ニコニコ動画SP1でのH.264対応に伴い、旧作の高画質版をアップしている。
H.264動画用マイリストは
こちら
最新動画
まさかのhi-posi、まさかのバカップル動画
それにしてもこのナオキP、下僕の皮をかぶったドSである
代表作
ナオキP代表作。氷と花びらの画面上の対比が美しい。
(H.264版→
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ロードス島戦記OP曲(歌:坂本真綾)。千早が奏でる壮大な世界観に圧倒される。
(H.264版→
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過去の作品
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三部作(伊織・雪歩・律子) |
連作であることが公言されている三作品。
何か忌まわしいものを召喚しようとしている雪歩と伊織。
もはや芸術品と呼び声も高い一作。
(H.264版→ ■)
"Summoning of the Muse"の続編。
律子が行方不明になった雪歩と伊織の行方を捜査するというストーリー仕立て。
(H.264版→ ■)
"Heaven"の伊織サイドの物語。Inst祭参加作品。
記録映像の中で展開される世界。曲はJ.S.バッハ、ゴールドベルク変奏曲31番。
(H.264版→ ■)
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伊織・雪歩メイン |
上記三部作との直接の繋がりは無いが、さまざまな解釈がなされている作品群
伊織と雪歩に澄んだ歌声が重なり、洋画を見ているかのような錯覚に陥る一作。
わずかに残された元素材の歌詞が有効活用されている。
(H.264版→ ■)
反省点の多いとされる、しかし方向性を決定づけることになった一作。
(H.264版→ ■)
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律子メイン |
律子聖誕祭作品。珍しくハイテンポな曲だが、スロー部分で魅せるのがこのPらしい。
(H.264版→ ■)
律子のTrueENDを意識した一本。"Fallen Icon"同様、歌詞残しが絶妙。
(H.264版→ ■)
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千早メイン+α |
初期の頃から実写映像を取り入れた作品をてがけている
MAD処女作。当時としては異端の画質、そして異端の選曲。
(H.264版→ ■)
MAD2作目。笑顔が不釣り合いに見えるが、その理由は…。
(H.264版→ ■)
千早聖誕祭で原点回帰。曲は「亡き王女のためのパヴァーヌ」
「綺麗な千早を愛でる動画」とは作者本人の弁。
(H.264版→ ■)
ナオキPの原点(?)と称されるノーマルPV。ここからどうなったら、今のようなアレになるの?
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ニコ動一覧
最終更新:2009年01月18日 03:32